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平成22年 1月 実習生

 3週間という短い間でしたがたいへんお世話になりました。今回実習に来て初めて利用者様に検査・測定をして学校では学べないことをたくさん学ぶことができました。今まで教科書だけで想像していたものと違っていたり、疾患は同じでも人それぞれ違う反応をみせたりと、このようなことは臨床でしか学ぶことができないことだと思います。
 また実際に検査・測定をし、ただ丁寧に測定をすればいいのではなく疲労を含めたリスク管理をしっかりし短時間で検査を終わらせなければならないと痛感しました。今回実習に来て、このような部分ができていなく利用者様に迷惑をかけてしまいました。特にROM測定をする際に時間がかかってしまったので練習をしっかりしてすばやく測定できるようになりたいです。
 今回、脳血栓症により片麻痺を呈した方をもたせていただき、まず失語症の方に対しての接し方が最初わからなかったり、伝えたいことが伝わらなかったりと難しく感じました。その人のできること、できないことやわかりやすい言葉で話すことが大切だと感じました。
 3週間の間でいろんな方を見学させていただいたり、実際にいろんな検査をしてとても勉強になりました。
 今回の評価実習で学んだことを生かしていきたいです。3週間ありがとうございました。
了徳寺学園リハビリテーション専門学校 理学療法学科3年 佐藤 由香
了徳寺学園リハビリテーション専門学校 理学療法学科3年 佐藤 由香